仕事がなくても焦らない、固定費・経費はどこまで切り詰められるか?無敵のフリーランス戦略とは

どうも山崎レモンサワー@kanazawasodachi)です。

この記事を読んでくださっている方は、すでにフリーランスとして活躍している方か、これからフリーランスを目指す方で、安定して稼いでいけるか不安な方が多いのではないでしょうか?

自分は11年のフリーランス活動と、様々な経営者さんとお話をしたり、実際にたくさんのビジネスの現場を見てきました。
仕事を廃業するフリーランス・会社・店舗のパターン、長期的に安定して活動するフリーランスや会社・店舗の傾向をお話しします。

結論から言うと経費・固定費の合理性があるかどうかです。

もっと簡単に言うと、どれだけ無駄なお金を使わないかです。

誤解が無いように言っておくと費用対効果の高い合理的な経費は、どれだけ使ってもOKという点です。

単なるケチケチ経営をすればOKと言ってるわけではありません。

ちなみに、個人(フリーランス)でも店舗でも会社でも、収入が増えると、それに応じて支出も増えるという「パーキンソンの法則」が作用してきます。
参考 パーキンソンの法則 - WikipediaWikipedia

かなり儲かってそうな居酒屋が、数か月で退店しているのをみかける事はないでしょうか?

経費にお金をつっこめば、ある程度集客をするのは可能です。
ただ緻密に費用対効果を計算して、不合理な経費をとことんシャットダウンできなければすぐに赤字→退店となります。

逆に言うととことん無駄な経費を削減し、特に月々の固定費を極限までカットすると、ビジネスの安定度が一気に跳ね上がります。

なにせ、そこまでがむしゃらに仕事を獲得して、あくせく働かなくても、支出が少ないので、必要最低限だけ稼げば良くなるわけです。

そうなると、余裕が出て、焦って悪い条件の仕事を取ったり、足元を見られて単価を買いたたかれたりすることもありません。

お店・会社ももちろんですが、ここではフリーランスにフォーカスをあて、無駄な経費・固定費をとことん削る事の有意義さ、おススメの固定費削減方法を挙げていきます。

固定費・無駄な経費を削ろう


フリーランスになりたい方が、稼ぐためにプログラミングを学んだり、デザインを学んだりするのは、当たり前の事でそれはそれで打ち込めばいいんですが、稼ぐ術だけを磨いても、フリーランスとして長期的に安定して活動していくには、圧倒的にリテラシーが足りていません。

特にマネーリテラシーです。

お金を増やすには、
1.貯める力(無駄なお金を使わない、固定費削減)
2.稼ぐ力(本業で稼ぐ力・・・みなさんここにしか意識がない)
3.守る力(税金対策や、詐欺的なサービスの勧誘にひっかからないなど)
4.増やす力(世界インデックスや連続増配銘柄などプラスサムゲームである合理的な金融商品や不動産商品への投資)
5.使う力(お金を使う事で使ったお金以上にメリットが大きい、自己投資などへ積極的に使う力)

こちらのお金を増やす5つの力については、尊敬するYoutuber両学長の「リベラルアーツ大学」で熱く語られていますので参考にしてみてください。
参考 両学長 リベラルアーツ大学Youtube

Screenshot of www.youtube.com

ここでは、不要な経費をとことん切り詰め、月々の固定費を極限まで圧縮する「貯める力」について深堀してみます。

月々の固定費を完全に把握する

基本のキなのですが、意外に皆さん無頓着です。

削減するにはまずは何にどのくらいお金を使っているかを完全に把握します。

ここが面倒であれば、もう固定費削減はできませんし、長期的に安定したビジネスというのも難しいと思います。

まず、事業の経費と生活費もすべて含めた、お金の流れを整理してください。

ここでクレジットカードの明細や携帯電話の料金だけでなく、加入しているオプションなども必ずチェックしてください。

そして、まずはどう見ても無駄な経費・買い物をチェックして、不要なサービスやサブスクを解約したり次回の買い物に反映します。

住居・事務所の家賃を見直す

店舗を持たないリモートでの作業が可能なフリーランスに限定しますが、家賃をとことん削減するチャンスです。

ちなみに自分は住居兼オフィスとなっているので、事務所の家賃という意味ではゼロです。

さらに単身者の場合は、実家に住みながら仕事できるのであれば、それが最高・最強の戦略です。

通勤の分の時間も削減でき、それを有意義な事に使えるとなれば、もう使わない手はないです。

よく自宅だと落ち着いてしまって、集中できないから事務所を借りようという人も多いですが、それはそれで一理あるのですが、家賃という固定費を削るのは、もっとも多くの固定費を、簡単に削る最重要ポイントです。

この家賃の分を稼ぐだけで、どのくらい労力や時間を割いているかと考えれば、家賃の出費を抑えることがいかに自分のビジネス・人生を飛躍させてくれるかを考えましょう。

店舗型ビジネスの方も、注文住宅で1階を店舗にして2~3階に住むなどすると、通勤の時間なども節約できてやはり超有利です。

それってお金を使わないで入手できないか?いつも考えるのが重要

最近、自分は有意義だからOKだと思って使っていた書籍・参考書やフィットネスジムの費用をカットしました。

本や参考書は図書館で借りれるし、ネット・動画を調べれば、いくらでもただで情報が入手できる時代です。

健康のかなめ「筋肉」のための、フィットネスジムも、公共の体育館のジムや、自宅で自重トレーニングをすることで、ほぼゼロに抑えることができます。

Amazonでついポチってしまう人も、本当にそれが必要かをじっくり考えてみると、意外にたいして使わなかったり、他のもので代用できるものがほとんどです。

この意識を持つもとで、月に漬かっていた無駄なお金を簡単に1~2万円くらい平気で削る事ができます。

不用品を売る

便利な時代になりました。

メルカリやジモティなどで不用品を掲載すると、いとも簡単に買い手がつきます。

発送や受け渡しなど、少々面倒は伴いますが、それでもこれがビジネスになるほど、良いお金になります。

こんなの誰も使わないというものが、意外に他の人からすると欲しがっていたりするものです。

また、不用品が部屋にない状態というのは、心理的な気持ち良さも全然違いますし、ものを探す手間も減り、スペースをより有意義な事に使えることを考えるといい事づくめです。

まだまだある見直すべき無駄な支出

挙げればキリがないのですが、やはりスマホの料金は削りがいがあります。

特にDocomo、AU、ソフトバンクをご利用の人は格安SIMへの切り替えをおススメします。切り替えておいて特に不便はありませんし、間違いなくスマホ代が減ります。

その次に意外と皆さん、メスを入れないのが保険代です。

もちろん車の強制保険や国民健康保険など入るのが必須で、合理性の高い条件の保険もありますが、基本的には胴元が儲かる確率的には非合理的な条件で保険を契約していることがほとんどです。

安心を買っているという考えもありますが、考えられる全ての病気や天災・事故すべてカバーしていたら、それだけで月10万円以上の出費にもなってしまいます。

自分であれば国の制度として入ることが義務付けられている保険をのぞき、保険会社が提供している各種保険は全て解約します(入っていません)。

悪しき習慣を見直す

つい節約すると、何かを我慢して幸福度が減ると思われる人もいますが、幸せを犠牲にする必要はありません。

現に自分も月々4~5万円の固定費削減をいたしましたが、幸福度は全然落ちていません。

例えば、タバコを吸っている人、ギャンブルをしている人は自分の幸福度を高めるために行っていると思い込んでいますが、脳が依存しているだけで、やめれるのであれば止めた方がいいです。

自分も夜、一人で食事する時、ついつい行きつけの居酒屋に行き、なじみのお客さんとくだをまいて、不毛な世間話で盛り上がり、帰りにさらにコンビニでお酒やつまみを買って帰り毎回3500円ほど払っていましたが、その習慣を断ちました。

代わりにスーパーに行きタイムセールで安くなった食材(晩ごはんと次の日の朝ごはん)と、単価の安いお酒を買い、1500円程度におさまります。

1回あたり2000円浮くことになります。月に10回くらいやっていたことを考えると、これだけで月2万円節約できます。別に幸福度は落ちていません。

もう一度言います。
固定費が低く抑えらることは、人生や仕事が一気にイージーモードに近づきます。

月々2万円の不労所得を得るためには、500万円程度の金融資産が必要になり(5%利回りから20%を税金で引くとして計算)これは実現するのがめちゃくちゃ大変ですが、月々2万円固定費を減らすのは案外簡単なものです。

極力、経費のかからないビジネスを選ぶ

経費がほとんどかからないビジネス・・・・正直山ほどあります。

今の世の中、パソコンがインターネットにつながっているだけで仕事が創出できる時代です。

ネット上ではいくら稼いだとか、こうやれば稼げる系の情報が氾濫していますが、視点を変え、固定を抑える方法や、経費の掛からないビジネスという視点で情報を収集する方が長期視点でフリーランスとして生きていくには必要な視点であることは疑いようの余地はありません。

固定費を節約するためのおススメ名著

経費をかけない小さい商いの素晴らしさが理解できる名著

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