受託制作系フリーランスになるために大事なのは、デザインやプログラミングといったスキルよりもトータルの人間力が不可欠

どうも、最近、仕事・プライベートともに充実している山崎レモンサワー@kanazawasodachi)です。

大学を卒業して6年半ほどくそみたいなブラック企業を放浪した上、フリーランスという最高の働き方にいきつきました。

人生において絶対ゆずれない指針、「仕事のやりがいと自由」この2つを満たす働き方はフリーランスをおいて他にありません。

今、会社勤めをしていてブラック企業にまさに搾取され、心身ともに衰弱している人でも、ではフリーランスになるかといわれると踏ん切りがつかない人も多いと思います。

その通り、ブラック企業からは一も二もなく、今すぐやめるべきですが、フリーランスとして、すぐに稼げるようになるかは別問題です。

よくフリーランスを目指す人は「デザイン」や「プログラミング」をコツコツ、コツコツ極めようと努力している人をみますが、フリーランスは技術者・職人であるとともに一人の経営者になるという事です。

経営とは、お金を稼ぐまでの全工程を見渡せるという力と、ある一定水準以上の人間力が必要になります。

好きな工程だけやって、あとは全部アウトソースという人もいます。
これはこれで大変賢いやり方ですが、毎回毎回都合よく優秀な方にアウトソースできるかというと、そんなことはありません。

営業して案件獲得し、ディレクションしてお客様の要望をくみ取り、要件を洗い出して精査し、見積もりを出して発注をもらい、制作で魂を込めた作品を作り、お客さんに納品し、請求書を出して、対価を回収して経理処理する。
日々の保守業務をこなしつつ、反省点をフィードバックし、新しいサービスや製品開発・自己投資にも余念なく気を配る。

与えられた仕事をこなす勤め人時代の受け身姿勢では、フリーランスは務まりません。

しかし、だからこそオモシロいのです。
やりがいもあるし、稼いだお金は全部自分のものです。
モチベーション高く仕事を続けられます。

人間は自分が正しいと思うやり方で仕事を進められるのであれば、昼夜を忘れ没頭できます。

逆にブラック企業の不条理くそ社長からの指示で仕事しているのであれば、たとえ定時で上がらせてもらったとしても心身はすり減っていきます。

日本は、欧米に比べフリーランスという働き方を選択する人が、圧倒的に少ないです。

世間の常識として、大企業や国の仕事に従事する、古い凝り固まった常識がいまだにはびこっています。

フリーランスをしていると世間で言っても、リアクションでかなり社会的信用が低いんだと感じさせられます。
しかし時代は着実に変わっています。

大企業だろうが公務員だろうが、現在ではもはや「安全地帯」はありません。

学歴・大企業信仰、終身雇用などの古臭い常識が、あたらしい価値観によってどんどん塗り替えられていきます。

この大変化の時代に生き延びられる人は、まさにフリーランスとして通用する資質「人間力」です。

デザイン・システム開発スキル・マーケティング知識など、確かに重要です。

それをしっかりと身に着けたうえで、「人間力」を向上させてください。

「人間力」とは、「人間力」をつけるには?

簡単です。

人間力とは、より多くの人と喜びをわかちあえる関係を築く能力で、より充実したプライベートの経験を積むことで、自然に養われていきます。

むちゃくちゃ本を読んで、いろんな趣味を持って、積極的に尊敬できる人たちと交わり、語らい、旅に出かけ、いろんな経験をすることです。

これらの経験を積んでいくうちに、フリーランスのビジネスが、思いもよらぬところからつながりを見せ、発展していく事を感じることができると確信しています。

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