フリーランスは何歳まで稼げる!?フリーランスが50歳までにFIREを目指すべき理由

どうも山崎レモンサワー@kanazawasodachi)です。

自分はフリーランスになってからはや12年・・・この記事執筆時に42歳になります。

長年、フリーランスとして仕事をしていると、年々売上の好不調の波がおとずれたり、若い時と比べるとどうしてもバイタリティ・行動力・頭の回転の早さなどが低下してくることを自覚したりして、漠然と何歳になってもフリーランスで稼ぎ続ける事ができるのか心配になることがあります。

自分はメインの生業としてフロントエンドのWeb制作を行っていますが、年々変化するWeb業界のトレンドを吸収しつつ、60代になっても第一線で今の生業のまま働けるのか・・・正直に言うとおそらくむずかしいでしょう。

サラリーマンや公務員の場合、歳をとって能力に衰えがみえてきたといっても、しごとを失うことはありません。
それどころか、出世して給与は上がり、組織内での立場もあがって仕事が充実していきます。

そう考えるとフリーランスと言うのは歳をとっていくにつれて、ハードになっていくから不安・・・フリーランスは安定していないと思われても仕方ないかなというところです。
50や60になってから再就職しようと思っても、自分の好きな仕事や条件面での再就職先を見つけられるかと言うと、相当厳しいでしょう。

フリーランスの多くの人は、キャリアにおいて法人化して会社にして、人を雇って経営者の流れでいくひとも多いですが、人を雇う経営者に向いてる人ばかりではないので、全員が全員、経営者路線で行くのもむずかしいでしょう。

自分が死ぬまで充実したフリーランス人生をおくるうえでおススメしたいのは50歳までにFIREを実現してしまうというものです。

そして50歳よりさきは、お金の為ではなく、やりたい仕事のみ働きたければ働くし、働かなければ働かないという状態に到達してしまうというものです。

フリーランスが50歳までにFIREを目指すべき理由

体力・気力・モチベーションの低下が収入の低下に直結する

人を雇って、組織として売上を立てる場合は、経営者個人の体力・気力・モチベーションが少し低下しても、問題はないですが、エンジニアやデザイナー、アーティストなどで一線で働くプレイヤーの場合は、体力・気力・モチベーションが低下することは収入の低下に直結します。

アーティストやアスリートは特に顕著ですよね。

であれば、やはりフリーランスになどならずに、大企業に就職し、死ぬまでしがみつくのが正解なのでしょうか?

確実に生き延びるという意味では確かにサラリーマンの方が安定しているかもしれません。

ただ、自由に自分の好きな仕事で、好きな時間・場所で好きな仲間と働けるフリーランスは、将来のお金の不安さえ払拭できればやはり魅力的です。

歳をとるにつれ、稼ぎにくくなる事を想定しつつ、若いうちから対策を講じれば充分にリスクヘッジ可能です。

フリーランスにはサラリーマンにはない制度上のアドバンテージもあります。

サラリーマンに比べ所得の変動が大きく保障も少ない

サラリーマンもボーナスカットやリストラのような、リスクもないことは無いですが、ある日、突然、収入が激減ないしはゼロになるリスクはフリーランスの方が高いでしょう。
またこれら不測の事態に対して、失業手当などの社会保障もサラリーマンに比べれば脆弱です。

フリーランスは自己責任で、不測の事態に備える知恵と覚悟が必要になってきます。

ただ、前述にもありますが、サラリーマンに比べ、節税しやすい点など、非常に強力なアドバンテージもあります。

フリーランスの強みを最大限に発揮すれば、FIREを目指すのは不可能ではありません。

歳をとってからの希望の就職先への再就職は極めて困難

フリーランスになってはみたものの、うまくいかず、再就職する場合、やはり年齢があまりにも上になってくると、希望の就職先に再就職と言うのは、相当厳しいというのを覚悟しなければなりません。

フリーランスとして成功して、自分個人の名前の知名度や影響力が上がり、市場価値が高ければ好条件での再就職は可能です。

ただ、フリーランスとしてうまくいかなかったら再就職しようと考えるのは、やはり甘いと言わざるを得ないので、ある程度の覚悟と努力で、少なからずの成功を勝ち取りましょう。

努力次第で収入は青天井で資産を築く事は可能

フリーランスのサラリーマンとの違いとして、やはり大きいのは、収入は全て自分のものになるという点でしょうか。

サラリーマンは会社が赤字でも、毎月の給料は保障してくれますが、代わりに会社のビジネスがバカ当たりしても、サラリーマンの給料はボーナスが多少増える程度でしょう。

その点、経営者でもあるフリーランスは、稼いだ売上から経費を引いた利益は、すべて自分のものになります。

フリーランスは安定とは呼べない働き方ではありますが、大金を稼ぐチャンスはサラリーマンではなくフリーランスという事になるでしょう。

フリーランスとして地道にこつこつ努力を続けていると、何年かに1度くらいは、びっくりする好条件のビッグチャンスが舞い込むものです。

50歳までにFIREを達成するためのステップ

何歳でいくら資産を形成できればFIRE達成か見極める

人によって生活レベルも違いますから、何歳でいくらの資産があればFIRE達成かは、ひとそれぞれですが、50歳の時点で5,000万円、60歳の時点で4,000万円ほどあれば、完全なFIRE達成かなぁと考えています。(その資産を世界インデックス連動型投資など適切に運用を続けた場合)

完全なFIREとは言わずと、週2~3簡単な仕事だけは続けるというような、サイドFIREであれば、50歳の時点で4,000万円、60歳の時点で3,000万円ほどで達成かなぁと考えています。

マネーリテラシーを徹底的に身につける

何歳までにいくらの資産を蓄えればいいかわかったら、あとは稼ぐ・貯める・増やす・守るのみです。

しかし、このマネーリテラシーがポンコツな状態では、いくら仕事で稼ぐことができても、FIRE可能な資産まで到達するのは至難の業です。

むしろ、稼ぐよりも無駄な出費をカットする貯める力、そして貯めたお金を、詐欺サービスなどで失わないための守る力の方が大切だと感じています。

このマネーリテラシーを身につけるために、絶対的にオススメな教材として両学長のリベラルアーツ大学というYoutubeチャンネルがありますので、ぜひご覧ください。

両学長 リベラルアーツ大学
https://www.youtube.com/channel/UC67Wr_9pA4I0glIxDt_Cpyw

20代は自己投資にフルコミット、30代で種まき、40代で回収

世界一の投資家ウォーレン・バフェットも若者にとって最高の投資は、自己投資だと言っています。

FIREを目指すといっても、20代のうちは、コツコツ貯金せずに自分の市場価値を高めるために、稼いだお金を積極的に自己投資に回すことをおススメします。

自分のスキルを高め、市場価値が高まれば、びっくりするくらい自分の作業単価が上がるのを実感できます。

誰でもできるルーチンワークをただひたすら頑張るだけでは、いつまでたっても作業単価は上がらず、より安い業者に仕事を奪われる羽目になります。
また、ほかの業者に仕事を奪われるリスクも減るため、20代のうちは稼ぐためにお金を使うくらいの意識でいることをおススメします。

稼げても生活レベルを上げずに・・・まずはFIREを達成してから

フリーランスを続けていると、思いがけないビッグチャンスがまいこんでくることがあると先ほど言いましたが、これでいつまでも安泰だと胡坐をかくのが一番危険です。

大きなお金が入ってくると、ついつい自分の生活レベルを上げてしまいがちです。これはサラリーマンでもそうですが、年収1,000万円をゆうに超えているような高所得サラリーマンであっても、月々の支払いで全て使い切り、貯蓄はほぼゼロという人があまりに多いのです。

「収入が増えたはずなのにその分支出も増え、お金がまったく貯まらない」という現象はパーキンソンの法則ともいい、誰もが陥る行動のようです。

つまりは稼ぐよりも、まずは、多く稼げたとしても、生活レベルは上げないというマインドを持ち続ける事がFIREに何より大切になってきます。

一度、FIREを達成したら、使用できる範囲で、好きな事にお金を使い始めましょう。

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